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ウニやイクラなどの軍艦モノが大好きです。あとはトロ系ですね。大トロを食べた時にはホッペが落ちるんじゃないかと思ったくらいです。昔の彼女がお寿司好きでよく通いました。
現在頭皮ニキビの治療をしているのですがアクアチムローション1%とルリッド錠150という抗生物質を使っています。
今日はこの治療薬の使用感や特徴などを紹介したいと思います。
【アクアチムローション1%】
このお薬は、ニキビを悪化させるニキビ菌(アクネ菌)やブドウ球菌などの細菌を殺菌します。菌がいなくなれば、赤みや腫れもひいてきます。ニキビのほか、化膿性の吹き出物や腫れ物に使用します。
ということなのでわたしは頬の吹き出物跡にも使って います。
squatingまたは実行中の膝の後ろの痛み
主成分のナジフロキサシンは、キノロン系の抗菌薬です。細菌のDNAの複製を妨げ、殺菌的に作用します。
ニキビの場合には、ふつう1日2回、洗顔後に塗布します。
使用期間は医師の指示どおりにしてください。基本的に、炎症がひき、赤みや腫れがとれたら中止するようにします。漫然と長期に続けることは好ましくありません。ニキビの場合、4週間使用して効果のない場合は、中止することになっています。
ニ キビや吹き出物は、病気というより、ひとつの生理現象といえるでしょう。軽いものが数個出る程度でしたら、洗顔だけで十分です。けれど、人によっては、大 きく赤く腫れたニキビがたくさんできて、あばた状の跡を残してしまうことがあります。炎症のひどい場合は、抗生物質による治療がおこなわれるものです。
わたしの場合、炎症がひどかったので抗生物質が使われたのですね…^^;
あなたは今までバーボン咳止め薬を持っていた
【ルリッド錠150】
病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれます。このお薬が有効なのは おもに"細菌"による感染症です。グラム陽性菌をはじめ、マイコプラズマという細菌にも有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。
細菌の蛋白質の合成を阻害することで、その増殖を抑えます(静菌作用)。高濃度では殺菌的に作用します。
つまりニキビ菌(アクネ菌)などの細菌が感染症を引き起こしているのですね。
ニキビ菌に抗菌力があるので、炎症を伴うニキビ(ざ瘡)にも適応します。
吸収がよく持続時間が長いので、1日2回の服用で済みます。
1日2回の服用で済むのは確かにラクでいいですね。
ふつう、3~4日も飲めば治ってきます。もし、効果がなかったり、かえって悪化する場合は、早めに 受診してください。薬が合っていないかもしれません。
神経痛の痛みの管理を投稿する
合ってないわけじゃないと思いますが頭皮ニキビは減っていません…次回違う薬を出されるのでしょうか…?
通常、成人はロキシスロマイシンとして1日量300mg(力価)を2回に分割し、経口服用する。
以上のお薬を使っていま治療しています。相変わらず被れが酷かった後頭部や右側頭部のニキビは目立ってますが、赤みを帯びた湿疹が茶褐色に変色してきているし、痒みや熱を帯びた痛みがないので治ってきてるんだろうな、と思います。
次回は来週の月曜日(7日)に診察してもらう予定です。
~今回紹介した薬剤情報はおくすり110番 より引用しました~
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