ホームページ⇒ http://p.tl/5oKr◆・・・
拒食症・過食症を改善させ、不安感・恐怖感を取り除く
「拒食症・過食症改善17日間プログラム」について動画を使ってご案内しています。
拒食症・過食症をなんとしても解決したい方、辛いことからの
脱出は知ることから始まります。そんなあなたの参考になれますよ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ホームページ⇒ http://p.tl/5oKr
********
拒食症・過食症に悩んでいらっしゃいますか。
ダイエットなどの途中で自分ではそれと気がつかないままに過食症がいつの間にか拒食症に悩むようになってしまった。
2012年6月9日土曜日
拒食症・過食症改善17日間プログラム - YouTube
2012年6月5日火曜日
実は誤解だらけ!肥満について知っておくべき10の事実 | 美レンジャー
近年増え続けているメタボリック症候群や肥満、単に「意志が足りないせい」と思っていませんか?
実は、食べ過ぎ以外にも様々な要因によって体重の増加は引き起こされます。健全なダイエットに取り組むためにも、肥満について正しく理解しておくことが必要です。
ここではカナダの健康情報サイト『C-Health』を参考に、肥満について知っておくべき事柄を10個まとめてみました。
■1:肥満と体重超過は違う
どちらも不健康な体重についての言葉ですが、同じ意味ではありません。
体重超過は肥満の予備軍です。これらは身長と体重の比から体脂肪率を割り出すBMIによって決まります。
■2:BMIを知る必要があります
BMIは肥満かどうかを知る重要な指標です。1度計算してみましょう。
!doctype>2012年6月3日日曜日
筋痛性脳脊髄炎 = (慢性疲労症候群) - 脳脊髄液減少症患者のつぶやき、 「とりあえず、生きてみよか・・・。」
本日、朝のNHKニュース
「おはよう日本」けさのクローズアップで
慢性疲労症候群の患者さんについての放送がありました。
以下「NHKおはよう日本」番組ホームページより
国内30万人の患者がいるとされる「慢性疲労症候群」。
病名から単なる疲れと誤解されがちですが、実態は深刻で
重くなると寝たきりになる人もいます。
正しい理解と研究の
推進につなげたいと病名変更を訴える患者の思いを伝えます。』
以上、NHKホームページから。
患者会の代表の話によると、
「慢性疲労症候群」という病名では、
「休めば治る。」
「私も疲れている。私も慢性疲労症候群かしら。」などと
人に言われ、誤解されたそうです。
症状の深刻さが理解されないため、
「慢性疲労症候群」という名前を変えてほしいというものでした。
慢性疲労症候群は、海外では
「筋痛性脳脊髄炎」と呼ばれているそうです。
慢性疲労症候群という病名ではなく、
病名を変えれば、
病や症状の深刻さがわかってもらえるのではないか?という
患者の声でした。
慢性疲労症候群の患者会が全国の患者にアンケートを取ると、
「なまけものとしかられ、家を追い出された。」
「医師からはやっかいもの扱いされた。」という声もあったそうです。
(症状が理解されない点では、まさに、私と同じじゃないですか!
私も病名がわかる前、症状を医師や周囲に訴えても、
軽くあしらわれ、
笑いとばされ、
わかってもらえなかったなぁ・・・
健康な人の疲労感とは全然違う
ものすごさなのに・・・私もあるある、誰でもどこか具合が悪いところはあるものよ、それでもみんな頑張っているのよ。
誰だって痛いしつらいんだから、なんてよく母にも言われたし・・・・
私を慰め励ましているつもりなんだろうけど、
私は、ああ、この苦しさが肉親にさえわかってもらえないと絶望したものです。)
慢性疲労症候群の患者会の代表は、
21年前、32歳の時、
留学中のアメリカで、
突然強い疲労感に襲われたそうです。
いくつもの病院をめぐり、
やっとついた病名が「慢性疲労症候群」だったそうです。
ここで疑問です。
21年前にだって、
この世に脳脊髄液減少症は存在していたはずです。
アメリカにだって、交通事故も転落事故も転倒事故も、
ズポーツ事故もあったはずです。
だから、アメリカにも髄液漏れという事故後遺症は
当時も存在していたはずです。
21年前にだって、
なんらかの衝撃が人体に加わったあと、
激しい疲労感や脱力感の出る、 脳脊髄液漏れという見えない怪我は、人体に起こっていたはずなんです。
でも、21年前に、患者の症状から「髄液漏れ」に気づける医師がアメリカにいたでしょうか?
答えは「ゼロ。」です。
患者の症状から、「脳脊髄液漏れ」に気づける医師は、
当時のアメリカにはひとりも存在しなかったはずです。
!doctype>
2012年6月2日土曜日
デング熱と蚊取り線香|おすすめ情報
今朝、テレビを見ていたら、デング熱についてやっていました。
デング熱は今、オーストラリアを中心に広がっているようです。
蚊の一種のようですが、刺されると高熱をだして、死にいたることもあるとか。
どうも、地球温暖化の影響があるようです。
まだ、ワクチンなどが作られていないようなので、気をつけなければいけません。
今後はオーストラリアから世界に広がると予想されています。
!doctype>